#38 投資で使ってはいけないお金とは?初心者が失敗しないための大切な考え方

投資で使ってはいけないお金とは?投資初心者が失敗しないための大切な考え方 家計管理

こんにちは。パパツミです。

積立投資を始めると、もっと早く始めればよかったと感じる方は多いと思います。

私もその一人で、できるだけ多く投資に回したいと考えていた時期がありました。

しかし、その考え方のまま進めてしまうと、思わぬ失敗につながることがあります。

それが、使ってはいけないお金まで投資に回してしまうことです。

この記事では、初心者の方が安心して投資を続けるために大切な使ってはいけないお金について、やさしく解説していきます。

生活費は絶対に投資に回してはいけない

まず最も大切なのが、毎月の生活費です。

家賃や食費、光熱費など、日々の生活に必要なお金を投資に回してしまうと、相場が下がったときに生活そのものが不安定になります。

特に投資を始めたばかりの頃は、値動きに慣れていないため、少しの下落でも不安になりやすいものです。

その状態で生活費まで投資していると、冷静な判断ができなくなってしまいます。

私も最初の頃は、少しくらいなら大丈夫と思って投資額を増やしたことがありますが、相場が下がったときに強い不安を感じました。

結果的に、生活に影響しない範囲で続けることが一番大切だと実感しました。

毎日の生活が1番です!

投資はあくまで余剰資金でやりましょう。

生活防衛資金は先に確保する

次に大切なのが、生活防衛資金です。

これは、万が一のために用意しておくお金で、目安としては「生活費の3〜6ヶ月分」とよく言われています。

例えば、急な出費や収入の減少があった場合でも、この資金があれば慌てて投資資産を売る必要がなくなります。

逆に、生活防衛資金がない状態で投資をしていると、相場が下がっているタイミングで売らざるを得ない状況になりかねません。

これは、長期投資において最も避けたいパターンです。

我が家の場合は、少し特殊で、妻が生活防衛資金を担ってくれているので、私自身は投資に全力を注げている状況です。

形はどうであれ、生活防衛資金を確保したうえで、投資を行いましょう。

余剰資金で投資するのが基本

では、どのお金なら投資に回していいのでしょうか。

答えはシンプルで、当面使う予定のない余剰資金です。

余剰資金とは、生活費や生活防衛資金を確保したうえで、残ったお金のことです。

このお金で投資をすることで、相場の上下に一喜一憂せず、長期的に続けやすくなります。

積立投資は、短期間で大きく増やすものではなく、時間をかけてコツコツと資産を育てていくものです。

だからこそ、精神的に無理のない範囲で続けることが何より重要です。

毎月カツカツで、余剰資金なんてないよ!という方は生活費の中の固定費を一度書き出してみて、無理なく節約できるところを探してみましょう。

無理な投資額では継続できない

もう一つ見落としがちなのが、投資額の設定です。

早く資産を増やしたいという気持ちから、無理に高い金額を積み立ててしまうと、途中で苦しくなってやめてしまう可能性があります。

自分にとって無理のない金額に設定したことで、ストレスなく続けることができています。。

投資は続けることが何より大切です。

そのためにも、最初から無理のない金額設定を心がけることが重要です。

私は最初月1万円からのスタートでした。

都度都度の買い増し金額も3千円~5千円程度です。

まとめ

ここまでの内容をまとめると、投資で使ってはいけないお金は次の3つです。

✅生活費

✅生活防衛資金

✅近い将来使う予定のお金

これらをしっかり分けたうえで、余剰資金で投資することが、長期的に成功するための基本になります。

私自身も、無理をしない投資を行っており、相場に振り回されることがなく、安心して続けることができています。

積立投資は、焦って大きく増やそうとするよりも、「無理なく続けること」が一番の近道です。

これから投資を始める方も、すでに始めている方も、ぜひ一度どのお金を使っているかを見直してみてください。

それだけで、投資の安心感は大きく変わるはずです。

▽こちらもあわせて読んでいただけると嬉しいです▽

▶積立投資は月1万円でも意味がある?

▶株価が暴落したらどうする?積立投資を続けるための考え方

▶年収が高くなくても投資はできる?子育て世帯のリアルな資産形成

▶資産1,000万円の内訳を大公開!

次回予告(#39)
投資と貯金の割合は?初心者向けに失敗しないバランスをやさしく解説

タイトルとURLをコピーしました