こんにちは。パパツミです。
積立投資はシンプルで続けやすい投資方法ですが、やり方を間違えると成果が出にくくなったり、途中でやめてしまう原因になります。
特に初心者のうちは、知らないうちにやってしまいがちな失敗も少なくありません。
私自身もこれまでにいくつかの失敗を経験し、そのたびにやり方を見直してきました。
その経験から感じているのは、大きく成功することよりも、失敗を避けることのほうが重要だということです。
この記事では、積立投資でやってはいけないことを7つにまとめて解説していきます。
やってはいけないこと①:生活費まで投資に回してしまう
最も避けるべきなのが、生活費を投資に回してしまうことです。
毎月の支出に必要なお金まで投資に使ってしまうと、相場が下がったときに生活に影響が出てしまいます。
その状態では、冷静な判断ができなくなり、焦って売却してしまう可能性も高くなります。
投資はあくまで余剰資金で行うことが基本です。
生活に影響しない範囲で続けることが大切です。

優先順位は投資ではなく、日々の生活です!
やってはいけないこと②:生活防衛資金を用意せず始める
生活防衛資金がない状態で投資を始めるのも危険です。
急な出費や収入の変化があったときに、投資資産を取り崩さざるを得なくなる可能性があります。
相場が下がっているタイミングで売却することになれば、大きな損失につながることもあります。
この考えが甘く、後から現金を確保することの重要性に気づく方も多いようです。

日々の生活を守るセーフティネットは準備しておきましょう!
やってはいけないこと③:無理な金額で積立をする
早く資産を増やしたいという気持ちから、無理な金額を積み立ててしまうケースもよくあります。
しかし、生活に余裕がなくなると、長く続けることが難しくなります。
積立投資は継続が何より重要なため、最初から無理のない金額で設定することが大切です。
背伸びした金額で始めてしまい、途中で見直すことになる方が多いようです。

大事なのは、継続できることです!
やってはいけないこと④:短期的な値動きでやめてしまう
相場の下落や含み損が出たときに、不安になってやめてしまうのもよくある失敗です。
積立投資は長期で続けることで効果を発揮するため、短期的な値動きに振り回されるのは避けたいところです。
私も最初の頃は、少しの下落で不安になることもありましたが、耐えたことで現在の資産形成につながっています。

長期でコツコツ積み立てることが、多くの方にとっての最適解となりますので、不安もあると思いますが、耐えましょう。
だんだんと慣れてきます!
やってはいけないこと⑤:目的を決めずに始める
何のために投資をしているのかが曖昧なまま始めてしまうと、途中で迷いやすくなります。
例えば、老後資金なのか、教育費なのかによって、運用期間やリスクの取り方は変わってきます。
目的が明確であれば、多少の値動きがあってもブレにくくなります
やってはいけないこと⑥:頻繁に売買してしまう
積立投資は基本的に長期保有を前提としていますが、値動きが気になって頻繁に売買してしまう方もいます。
売買を繰り返すことで、手数料やタイミングのズレが発生し、結果的にパフォーマンスが下がる可能性があります。
私も最初の頃はチャートを頻繁に確認していましたが、今ではシンプルな運用のほうが結果的に続けやすいと感じています。

耐えましょう!
含み益が出てくると、値動きはそんなに気にならなくなってきます。
やってはいけないこと⑦:他人と比較してしまう
SNSや周囲の人と比較してしまうことも、投資を続けにくくする原因の一つです。
短期間で大きな利益を出している人を見ると、自分の運用が遅く感じてしまうことがあります。
しかし、投資は人それぞれの状況に合わせて行うものです。
他人と比較するのではなく、自分のペースで続けることが大切です。

投資は、あくまで自分や家族のためにやっている方が多いと思います。
他人とは、収入や生活スタイルも異なるので、違って当然です!
気にしないことです。
まとめ
大きな失敗を避けることが成功への近道です。
積立投資は、特別なスキルがなくても続けられるシンプルな投資方法です。
しかし、基本を外してしまうと、思わぬ失敗につながることがあります。
今回紹介した7つのポイントを意識することで、多くのリスクを避けることができます。
積立投資で大切なのは、大きく勝つことよりも、大きく失敗しないことです。
その積み重ねが、長期的な資産形成につながっていきます。
これから始める方も、すでに続けている方も、ぜひ一度自分の投資スタイルを見直してみてください。
それが、安心して続けるための土台になります。
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