こんにちは。パパツミです。
ニュースやSNSでよく見かけるようになった新NISAという言葉。
投資に興味を持ち始めた人の中には、
✅そもそもNISAって何?
✅新NISAは何が変わったの?
✅初心者でも使える制度なの?
と疑問に思っている人も多いと思います。
私も最初にNISAという制度を知ったときは、色々調べました。
理解するとこれから投資を始める人にとってかなりメリットの大きい制度だと分かりました。
今回は、投資初心者の方にも分かりやすいように新NISAの基本をまとめてみます。
NISAとは何か
NISAはものすごく簡単に言うと、投資で得た利益が非課税になる制度です。
通常、株や投資信託で利益が出ると約20%の税金がかかります。
例えば10万円の利益が出た場合、約2万円が税金として引かれてしまいます。
しかしNISA口座を使えば、この税金がかからず利益をそのまま受け取ることができます。
この仕組みが、NISAの大きなメリットです。

利益の20%ってかなり大きい
神制度です!使わない理由がありません。
新NISAで何が変わったのか
2024年から始まった新NISAでは、これまでの制度よりも使いやすくなりました。
主な変更点は次の3つです。
非課税枠が大きくなった
新NISAでは最大1,800万円(年間最大360万円)まで投資できます。
以前よりも投資できる金額が増えました。

旧NISAでは
✅一般NISA→最大600万円(年間120万円まで)
✅つみたてNISA→最大800万円(年間40万円まで)
だったので、大幅に枠が広がったことになります。
制度が恒久化された
これまでは期限がある制度でしたが、新NISAでは期限がなくなりました。
長期投資をする人にとっては大きなメリットです。

旧NISAの入金および非課税期限は
✅一般NISA(最大600万円)→最長5年間
✅つみたてNISA(年間40万円まで)→最長20年
だったのが、無期限になりました!
長期投資を後押しするアップデートです。
新NISAは最大1,800万円(年間最大360万円)の枠があります。
一般家庭では年間360万円(月30万円)を投資に回すは現実的ではないと思います。
恒久化されたことで何十年もかけて1,800万円の枠を自由に使うことができるようになりました。
一般家庭での資産形成の最適解は、コツコツと時間を味方にする長期積立だと思っているので本当に神制度です。
積立投資と成長投資が併用できる
新NISAでは、
✅積立投資枠:1,200万円(年間120万まで)
✅成長投資枠:600万円(年間240万まで)
の2つを同時に使うことができます。
これによって投資の自由度が高くなりました。

旧NISAでは
✅一般NISA(最大600万円/年間120万円)
✅つみたてNISA(最大800万円/年間40万円)
を併用できず、どちらかひとつを選択する必要がありました。
初心者は積立投資からでOK
新NISAではいろいろな投資ができますが、初心者の場合は
積立投資から始めるのがおすすめです。
毎月一定額をコツコツ積み立てることで、価格の変動リスクを抑えながら投資できます。
私自身も、基本は積立投資を中心に運用しています。
▽私が積み立てている商品や資産の内訳についてはこちらにも書いています▽
▶ S&P500だけに投資する理由
▶資産1000万の内訳を大公開|S&P500とトレカに集中した理由
新NISAを始めるには
新NISAを利用するには、証券口座の開設が必要です。
証券口座を作ることで、NISA口座も利用できるようになります。
最近はスマホから簡単に申し込みできるので、それほど難しい手続きではありません。

一つずつ壁を突破していきましょう!
▽証券口座や開設までの体験談については、こちらに書いております▽
▶初心者におすすめの証券口座
▶投資初心者が最初にやるべき3つのこと|失敗しない始め方
まとめ
新NISAは、投資の利益が非課税になる制度です。
主なポイントは次の通りです。
✅投資の利益に税金がかからない
✅年間360万円まで投資可能
✅長期投資に向いている制度
これから資産形成を始める人にとって、とても活用しやすい制度だと思います。
無理のない範囲で、少しずつ投資を始めてみていきましょう。

