#7 資産1,000万円を達成して変わったこと|お金の不安は消えたのか?

子育てとお金

こんにちは。パパツミです。

約6年の積立投資を経て、金融資産は1,000万円に到達しました。

詳しくは前回、前々回で書いておりますまで、読んでいただけると嬉しいです。
▶資産1,000万円までの具体的な道のり(前編)|投資開始~3年目
▶資産1,000万円までの具体的な道のり(後編)|4年目~現在

達成した瞬間はうれしかったです。

でも、そのあとすぐに思いました。

で、何が変わったんだろう?

今回は、資産1,000万円を超えて
実際に変わったこと、変わらなかったことを正直に書いていきます。

お金の不安は消えたのか?

結論から言うと、

完全には消えていません。

老後2,000万円問題
物価上昇
将来の不透明さ

不安の種類はなくなりません。

でも、ひとつだけ大きく変わったことがあります。

それは、「何も準備していない不安」ではなくなったこと。

これは想像以上に大きいです。

ゼロの状態の不安と、1,000万円ある状態の不安は、質が違います。

焦りが減りました。

実際に感じた変化①:教育費への向き合い方

一番大きく変わったのは、出産をきっかけとした支出でした。

無痛分娩の選択

個室の利用

ベビーカー、抱っこ紐、チャイルドシートなどの大物ベビー用品

決して安い金額ではありません。

もし資産形成をしていなかったら、
間違いなく、金額面で妥協していたと思います。

でもそのときは違いました。

「妻が望むものを選ぼう」

金額よりも妻の意向を優先できた。

これは、資産1,000万円があったからというより、
“準備してきた”という安心感があったからだと思います。

お金があるから贅沢をするのではなく、
大切な場面で迷わない。

それが一番大きな変化でした。

生活は変わったのか?

ほとんど変わっていません。

住む場所
食べるもの
服装

大きな変化はありません。

ただ一つ変わったのは、

心の余裕。

急な出費があっても慌てない。
仕事で嫌なことがあっても「最悪辞められる」と思える。

この“選択肢がある感覚”は大きいです。

資産1,000万円は
生活を豪華にする金額ではないかもしれません。

でも、人生の守備力を上げる金額だと思っています。

実際に感じた変化②:仕事への向き合い方

もう一つの変化は、仕事に対する意識です。

以前は、「この会社で頑張るしかない」という感覚が強くありました。

でも資産が増えたことで、「もし合わなくなったら、環境を変える選択肢もある」

そう思えるようになりました。

すぐに転職するわけではありません。

ただ、辞められないから我慢するという状態ではなくなった。

この違いは想像以上に大きいです。

不思議なことに、心に余裕ができると視野も広がり、
キャリアについて前向きに考えられるようになりました。

投資との向き合い方は変わったのか?

大きくは変わっていません。

積立を続ける
売らない
余計なことをしない

ただ、短期的な値動きへの感情はかなり薄れました。

評価額が数十万円動いても、
以前ほど心が揺れない。

投資を始める前は1,000万という数字を一つのゴールとしていました。

ただ、1,000万円はゴールではなく、人生の選択肢を増やすための土台だということに気づきました。

次の目標は?

次の目標は、2,000万円。

ただし、焦りはありません。

目標というより「通過点」。

大事なのは金額そのものよりも、

再現性のある仕組みを続けること
退場しないこと

だと思っています。

本音

1,000万円を達成して分かったこと。

それは、劇的に人生が変わるわけではない。

でも、確実に土台は変わる。

不安がゼロにはならない。
でも、不安に飲み込まれなくなる。

もし今、投資を始めたばかりで
評価額がなかなか増えなくても。

3年、4年、5年と続けた先に、
見える景色は本当に変わります。

派手ではないけれど、じわじわ効いてきます。

それが積立投資のリアルです。

次回予告(#8)
次の目標2000万に向けて、今後どう増やしていくのか。

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